2014年08月15日

面白いサッカー

いつも堅い話が多いので、今日はちょっと柔らかめの話題にしましょう。

先日サッカー日本代表のアギーレ新監督が来日しました。
いかつい顔つきからして何か刺激的な豊富が聞けるかと思いきや、全くの期待外れでした。
別に外国から新監督を招くのが悪いとは言いませんが、何故日本国内から監督を選ぼうとしないのでしょうか。日本にも優れた監督はたくさんいると思いますし、日本人のほうがより危機感を持って監督業に当たれると思うのです。外国人はいちいち通訳を介さないと選手とコミュニケーションが取れませんし、仮に期待された結果が伴わなくても「残念だ」の一言で自国に帰れば済んでしまいます。実際ザッケローニ氏も含め、過去のほとんどの外国人監督が給料泥棒じゃないかと巷で囁かれているようです。
日本サッカー協会の旧態依然のこのやり方では、私は日本サッカーが強くなるとは思えません。
アギーレ監督は守備的サッカーを目指すようですから、益々つまらんサッカーになるような気がします。

そこで今日は、もし私がサッカーの監督だったらという想定で、どんなチームを作るか持論を展開したいと思います。尚、これはあくまで素人構想であり(もちろん私にもサッカーの経験はありますが)、サッカーのプロの方からすれば荒唐無稽だと笑われるのは百も承知の上です。従って私に対する抗議や非難、誹謗中傷は一切受け付けません(笑)。あしからず。

1.ボールを持った選手は前にスペースがある限り、とにかくドリブルで仕掛けて少しでも前へボールを持ち込む。パスをするのは前にスペースがないときだけ。もちろんゴールを狙えそうな選手が前にいたなら即パスを出すのは可。
(日本代表選手は自分の前に大きなスペースがあるにもかかわらず、キョロキョロと周りを見渡してパスを出す相手を探している。なぜ前へ進んで陣地を稼ごうとしないのか。呆れてしまう。)
2.基本的にバックパスは不可。前にパスを出す選手がいなければ自分でボールを敵陣深く持ち込む努力をせよ。もちろん他の選手はボールを持った選手をフォローすべく、素早く敵陣へ走りこまねばならない。
ただ相手の選手に囲まれて前へ進めないと思われるときはバックパスも可とする。
(日本代表は、君たちは攻める気があるのか問いたいくらい、とにかくバックパスが多い。ひどい場合だとゴールを目前にしながら自分でシュートを打たず、バックパスを出す選手がよくいる。挙句の果てゴールならずだ。本当に見ていてイライラする。)
3.ゴールが見えたらとにかくシュートを打つ。常に自分が試合を決めてやるくらいの気概を持って貪欲にゴールを狙え!たとえゴールならずとも、そこからチャンスが生まれることはよくある。
(前述のバックパスはもってのほかだが、日本代表はゴールよりもパスを出す相手を探しているかのような、極めて消極的なプレーをする選手が多い。南米やヨーロッパの選手のような、思い切ったミドルシュートが打てる選手が少ないのはさびしい限りだ。またおどおどしたパスから相手にボールを奪われるケースが本当に多い。)
4.反則を誘うのではなく、反則させないくらいの速さで攻め抜け!シミュレーションで倒れるような選手は即交代!タックルされても簡単に倒れないくらい強くなれ!
(これは日本の選手に限らないが、タックルされてものすごく大げさに倒れて相手の反則を取ろうとする選手、あれは本当にみっともないし、ものすごくカッコわるい。反対にタックルされても巧みに相手をかわしたり、体勢を立て直してゴールに向かおうとする選手はすごくたくましいしカッコいい。)
5.ゲーム終盤、試合をリードしていたとしても常に次のゴールを狙え!ボールのキープなどということは一切考えるな!
(サッカーの一番つまらないところは試合の内容よりも結果が重視される点。
「引き分けで良し」などというスポーツは他にあるだろうか。試合終盤、リードしているチーム、あるいは引き分けで良しとするチームがボールを味方同士で回したり、ライン際でこそこそとボールをキープしようとするシーンをよく見るが、あれって本当にせこいし、不快千万、観客をバカにしていると思いませんか? 最後まで全力で戦う、これこそがスポーツの醍醐味だと思います。)

以上読んでいただいてお分かりのとおり、私のサッカーは超攻撃的サッカーです。「攻撃は最大の防御なり」です。恐らく試合は大味になって失点も増えるでしょう。しかし選手が攻める気持ちを失わない限り、失点したとしても私は選手を責めたりはしません。スポーツにおいて守り抜いたという充実感よりも、攻め抜いたという充実感の方がはるかに上回ることを選手には知ってもらいたいのです。またそういう試合は見ている方も大いに楽しめるでしょう。

サッカー関係者の方々、私にチームを任せてみませんか(笑)。世界一強いチームとは言いませんが、世界一エキサイティングで面白いサッカーをするチームを作る自信あります
posted by マーベリック at 16:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年08月14日

恥ずべき日本の文化

先日「日本の誇るべき文化」について書きましたが、今日は逆に「恥ずべき文化」について論じたいと思います。

昨日の読売新聞夕刊で、人工肛門を持つ「オストメイト」と呼ばれる障害者が入浴施設の利用を断られるケースが各地で起きているという記事を読んで、本当に悲しくなりました。
専門家の話では、「衛生上問題はなく、拒むべきではない」としているにもかかわらずです。
ある施設長は今後も断り続けると明言しているようですが、日本は他の先進国に比べ、障害者に対してすごく冷たい国だと思います。盲導犬や聴導犬などの介助犬の入場を未だに断る施設が多いとも聞きます。それに障害者用トイレや、障害者優先の駐車場やエレベーター等を平気で利用する健常者が多いのも日本の特徴でしょう。
これは正に日本の恥ずべき文化です。アメリカなどへ旅行すると分かりますが、かの国ではどこへ行っても障害者最優先です。日本との違いを思い知らされます。
障害者への理解というよりも、自分がもし障害を持ったならという想像ができないのでしょう。
体にハンディキャップがあるだけで差別を受けたらどんなに悲しいことか、なぜもっと他人を思いやることができないのでしょうか。
あなた方は今たまたま健常者かもしれませんが、いつ何どき障害を持つとも限りません。

政府は口先だけでは2020年の東京オリンピック、パラリンピックに向けて各施設の見直し、障害者支援を行うとしていますが、その本気度が試されると同時に、私たち各個人が意識改革を行っていかないと、この恥ずべき文化を永遠に卒業できないでしょう。
posted by マーベリック at 17:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記